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蚊媒介感染症についてお知らせします。

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月30日更新

国際的な人の移動の活発化に伴い、国内であまり見られない感染症が海外から持ち込まれる事例が増加しています。

 デング熱等の蚊が媒介する感染症(以下、「蚊媒介感染症」という。)は、主に、熱帯及び亜熱帯地域で流行している海外で感染した患者が、継続的に報告されており、平成26年8月に、国内でデング熱に感染した患者が約70年ぶりに報告されました。

 厚生労働省は、平成27年4月に「蚊媒介感染症に関する特定感染症予防指針」を策定しました。国の指針を踏まえ、県が取り組むべき対応をはじめ、保健所、市町村、検疫所、医師会、医療機関、施設管理者等の関係機関及び県民が取 り組むべき対応を示した「福岡県蚊媒介感染症対応指針」を令和元年8月に策定しました。

  福岡県蚊媒介感染症対応指針 [PDFファイル/2.39MB]

主な蚊媒介感染症について

デング熱

 <概要>

ウイルスを保有している蚊(ヒトスジシマカ、ネッタイシマカ)に刺されることによって感染する疾患である。

 <症状>

急激な発熱で発症し、発疹、頭痛、骨関節痛、嘔吐・嘔気などの症状が見られ、発症後2~7日で解熱し、発疹は解熱時期に出現する。

 <予防>

屋外の蚊が多くいる場所で活動する場合は、できるだけ肌を露出せず、虫除け財を使用するなど、蚊に刺されないよう注意すること。

 <流行地域>

アフリカ地域、アメリカ地域、東地中海地域、東南アジア地域及び西太平洋地域の熱帯・亜熱帯地域

 「デング熱について」(新しいウインドウで開きます)

ジカウイルス感染症

 <概要>

ウイルスを保有している蚊(ヒトスジシマカ、ネッタイシマカ)に刺されることによって感染する疾患である。
輸血や性行為による感染例もある。

 <症状>

38.5度以下の発熱、関節炎及び発疹など、デング熱及びチクングニア熱と類似している。

 <予防>

流行地域で活動する際には、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないよう注意する。妊娠中にジカウイルスに感染すると、胎児に先天性障害を来すことがあることから、妊婦及び妊娠の可能性がある方は、可能な限り流行地域への渡航はやめること。

 <流行地域>

中南米、大洋州、東南アジア、アフリカ

 「ジカウイルス感染症(ジカ熱)について」(新しいウインドウで開きます)

チクングニア熱

 <概要>

ウイルスを保有している蚊(ヒトスジシマカ、ネッタイシマカ)に刺されることによって感染する疾患である。

 <症状>

突然の発熱、関節痛及び発疹などの症状が見られ、デング熱と類似しており、臨床症状だけでは鑑別が難しい。

 <予防>

屋外の蚊が多くいる場所で活動する場合は、できるだけ肌を露出せず、虫除け財を使用するなど、蚊に刺されないよう注意すること。

 <流行地域>

アフリカ地域、インド洋島国、インド及び東南アジアの熱帯・亜熱帯地域

 

 

 

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